ナンパには利用目的の一致が重要だと再認識

意外な伏兵ポケモンGO!ナンパでセフレゲット頂上決戦!

今回はナンパという点に着目してどれが一番効率が良いのか考えてみたいと思います。

2010年よりカリスマナンパ師やYoutuberなどの活躍により一大ナンパブームが来ています。以前と比べナンパという行為がフランクに感じられるようになりましたが、女の子からの風当たりはまだまだ強いのが現状です。

ナンパの場はいくつもあり、ストリートナンパに始まり、街コン、相席屋、出会い系。そして、我等が主戦場であるツーショットダイヤルです。

そして、アプリに関して言えば年齢層関係なくポケモンGOが人気になっており、リリース後1分間に5000回ダウンロードされるなど賑わいを見せています。

現在では、多少勢いは衰えたものの未だに主要ターミナルや公園などでポケモンをやっている男女を多く見かけます。

これに目を付けたのが同志のナンパ師達で、声掛けは「ポケモンマスターの方ですか?」や「今どれぐらい集まった?」「ミニリュウ見つけたんだけど一緒に捕まえにいかない?」など、あらゆる手で興味を引こうと頑張っているようです。

そこで、今回は4つのナンパを比較して、どれが良いか試したいと思います。

ストリートナンパの場合

ナンパの原点と言えばやはりストリートナンパしかありませんね。

もっとも声掛けが難しく成功率も低いので、女の子の見極めと数打ちゃ当たる戦法になりがちですが、意外な掘り出しもの(失礼)と出会える事もあるので辞められないという人も多いと思います。

ありとあらゆる手を尽くしましたが、成果は3人という残念な結果に。

しかし、セフレの関係とまではいきませんが、後日改めて遊びに行った際にホテルインだけは決める事は出来ました!

相席屋ナンパの場合

まだまだ女の子はいるものの多少人気の衰えてきた相席屋。

以前はお持ち帰り不可能としていましたが、意外に可愛い子も多く非常に愛想が良かった印象を受けました。

何度か時間帯を変えて検証してみましたが、以前よりも軽い感じのノリの子が減り真面目な出会いや楽しく遊びたいという子が増えていました。

10組程度の女の子と連絡先を交換して遊んでみたりもしましたが、ある程度時間を掛けて口説き落とさないければ手が出せない感じでした。

ポケモンGOナンパの場合

以前イングレスが流行っていた時には検証した事が無かったので分かりませんが、人口数が多いという事もありポケモンGOはかなり優秀なナンパツールとして活用する事が出来ました。

ストリートナンパと比べて声掛けが非常にスムーズで、ある程度まではポケモンの話題で繋ぎ止める事が出来ます。そして、ポケモンの話題の中で友好度を上げておく事で、ポケモンGO仲間として連絡先を交換する事が出来ました。

どちらかと言うと真面目な恋愛でなければ遊べないという子が多く、中にはポケモンをしながらホテルへ連れ込んだ子もいますが極めて稀なのかもしれません。

ツーショットナンパの場合

大した成果も上げられず後が無い為、いつも以上に緊張してツーショットダイヤルに挑むのは初めてでした。

今回はナンパがコンセプトになるので、地域密着型のハニートークを選択。普段通り女の子と会話をしていましたが、普段よりも当日アポが取れそうな女の子は少なかった。

それでも、連絡先交換13人、1人だけ当日会える子がいたので即即ホテルへ連れ込む事が出来ました。

今回のナンパ頂上決戦の結果を振り返ってみる

ストリートナンパに関しては、長い時間を掛けて地道に声掛けをしていく必要があるので当たりが悪い時は徹底的に成功しない事がある。ナンパの基本である共通の目的のすり合せが出来る子が見つかれば、すぐにでもお持ち帰りする事が出来る子が多い。

相席屋は全体的に若い子が多いので(ポチャ系やドム三連星等含む)顔を見て会話を楽しむ事は出来ますが、見た目に反して真面目で堅い感じでした。しかし、飲みに行ったり遊びに行ったりとその程度であれば付いて来きます。長期に渡って彼女やセフレなどとして口説き落とすならば全然有りかも。

ポケモンGOを使ったナンパに関しては、当たり外れが多く見た目が派手目の子を選ぶと当日連れ込みも可能。絶対数が多かった為に体感では相手にされていない感じでしたが、純粋な子も騙すような事をすれば口説き落とす事は出来るかもしれない。

ツーショットダイヤルに関しては元々がエロ目的や出会い目的だったので、やはり時間効率は最高でした。しかし、若い子しか受け付けないという事になると見つけ出すのが大変になりますが、20代~30代など守備範囲が広ければ効率良く出会う事が出来そうです。

トータルではツーショットダイヤルと相席屋の連絡先交換人数が一番多く、最後にストリートナンパでした。それぞれの出会う女の子の性質が違っているので、ツーショットダイヤルの目的が一致しているという点が大きく働く結果となりました。

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