スマホ出会いアプリを利用する20代の援助交際の実態

スマホ出会いアプリの露骨な援助交際が酷すぎる件について

スマートフォンが流通してから一気に出会い系が淘汰され、電話に特化したツーショットダイヤルや映像に特化したライブチャット等に流れましたが20代の若い人達はスマホの出会いアプリへと流れたようです。

現在の主流になっている出会いアプリはGPS型のものが多く、自分の現在いる場所の近くでログインしている相手が見えるタイプのアプリが人気のようです。

年齢層は見た感じで16歳~30歳後半が多く中でも20代前半が8割くらいを占めていました。しかし、実態は未成年者が援助交際をおおっぴらにやっているような状況でそれを買うのが20代の男達…。

また、出会いのやり取りは多くの隠語でやり取りされていて中でも気になったのは緑と黄色でした。緑がLINE黄色がカカオトークの略のようでした。女の子達の間では、LINEはプライベート用でカカオは遊び用と分けている傾向にあってこういう出会いの場ではカカオトークを利用する事が多かった。

そして、下の写真が援助交際が行われている決定的瞬間です。

基本的に20代の男側はナンパにしても買うにしても目線で、女の子にその気が無い場合には女の子は冷たい態度に出る。それを見た男はかなり威圧的な態度で罵倒してくるので女の子は「怖いから嫌」とまで言わせる程でした。

その状況を見ていたけれど、殺人事件が起きた際にニュースで流れるようなメッセージのやり取りで見ているこっちも少し怖かったです。。

スマホの出会いアプリには、年齢確認等が無く無料機能を使えばLINEの交換等をする事が出来ますが、出会い=ヤレると思い込んでいる男達でいて気に入らない事があると怒り出すような幼い思考の子供ばかりでした。

厳密的にはスマホ出会いアプリ自体は風営法の絡みでNGです。もしも、警察の手入れが入れば一部の利用者は捕まる可能性があるので皆さんはそういうのに手を染めないように気を付けて下さいね。

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