セックス依存症の女とのセックスは体力勝負

ヤリマンとセフレは別物!セックス依存症を抱える女はヤバイ

前回記事にした『ナンパされてその日にすぐに股を開くヤリマンの共通点』でも書いたようにヤリマン女とセックスフレンドになる女は決定的な違いがあります。

普通のヤリマン女は「ま、減るもんじゃないしいいか。」という軽い気持ちでセックスをしていて自分に対する嫌悪感等が一切ない為に、気の向くままメリットが無い限り2度目3度目はありません。

逆にセックスフレンドになるような女は、相手の男に魅力を感じたり、雰囲気に押し切られてハマっていくタイプが多く「また、やってしまった・・・。」と罪悪感に苛まれながらも頼まれると誘惑に負けて断れないらしい。

街頭ナンパをしてセックスフレンドを作る事が出来る確立は低く、セフレを求めるのであればツーショットダイヤルが圧倒的。しかも、セックス依存症気味の女が多く一度相手をすると離してくれないパターンが多い。

何年も前の話だが、私も何人かツーショットダイヤルでセックス依存症の女を捕まえた事がある。責任ある立場でストレスに晒されているキャリア志向が強い女ほどセックス依存症に陥ってるパターンが多く、オナニーだけじゃ物足りなく機会があれば男に抱かれたくなってしまうらしい。

そのセフレとは会ったら必ず一晩掛けて数回やるんだが、普通のセックスだけでは物足りなくなって段々と拘束したり玩具を使ったSMプレイでイカせたりしないと収まらなくなってきている。

個人的には楽しいんだが、もう少し抑え気味でも良いかなって思ったり・・・満足のいくセックスが出来るまで何度も搾り取られる事があった。

ここ数年ではツーショットダイヤルにも活気が戻ってきており、スマホ世代の20代の女の子からテレクラ全盛時代の女の子が人妻となって戻ってきていて暇潰しからセフレ希望まで幅広く利用されている。

もしも、セックス依存症の女と出会ってしまったら程ほどに楽しむ事をオススメします。

新着記事

サブコンテンツ

PAGETOP