携帯電話ショップ店員の女の子への最大の口説き文句は「ありがとう」

携帯電話ショップは意外と見落としがちな穴場ナンパスポット

docomo、SoftBank、auの誰しも利用した事のある街中に溢れている携帯電話ショップは、20代から30代前後の若い子がショップ店員として働いている意外なナンパスポットだったりします。

私はガラケー時代には仕事の都合で3キャリア全て契約していた事もあり、新機種が出るたびに携帯電話ショップへ足を運んでいました。

携帯電話ショップは場所によっては非常に混雑していて新機種が出た時には使い方の分からない爺婆様が長い時間占拠していたりして意外と待ち時間が長かったりします。

基本的に携帯ショップ店員は社員ではなく契約派遣社員なので店舗移動等がある為、口説き落とす場合には短期決戦になります。

ショップ店員の女の子達は、勤務拘束時間も長く新しいプランが出るたびに覚える事が増え、新規契約時に時間が掛かり怒鳴られたり、スマートフォンが分からない人達への説明をし、料金未納でスマホが使えなくなった癖に文句を言う人、他にも店舗毎のノルマに追われ非常に心労ストレスが溜まるお仕事です。

今までにキャリア、店舗は違えど数十人程度のショップ店員の女の子と連絡先を交換した事があります。

基本的には可愛い女の子店員の場合には、契約が終わってしまうと会話が終了してしまうので、分かっている事も『これってどういう機能なんですか?』と話を長引かせたりしていました。

そして、ショップナンパがいけるんじゃないか?と思ったのは、ショップ店員の女の子から『何か分からない事はございませんか?』と聞かれ、最初は冗談半分で『お姉さんの連絡先が分かりません。』って真顔で言ってみた時に照れ笑いしながらで『勤務中なので(笑)』と言われてアレこれイケるんじゃね…?となった事がキッカケでした。

ナンパの狙い目は、新人派遣ショップ店員の女の子

前述した通りに携帯電話ショップは覚える事が多く、クレーマーの対処に追われストレスフルな職場なので、新人のショップ店員は疲弊し切っています。

なので、ショップ店員の女の子には誠意を忘れずに『ありがとう』等の労いの言葉を送る事でクレーマーとの相対効果で好印象を植えつける事が出来ます。しかし、窓口でストレートに口説く事は若干厳しいので名刺等に携帯電話番号を書いて渡す必要があります。

携帯電話ショップナンパで一番手ごたえがあったのは新人派遣の人妻さんでした。時給が高く近所の店舗に配属される事もあり意外と人気があるようです。

基本的に人妻店員の場合には、好印象を与えながら会話を弾ませタイミングを見計らってLINE、カカオトーク、Twitter等を交換しましょう。

連絡先の交換させ出来ればそこから飲みやご飯等に行くのは難しくありません。更にそこで愚痴を聞いてあげたりして居心地が良いと感じさせれば自然とセックスまで持っていけると思います。

ただし、外へ連れ出した場合には携帯電話に関する質問はNGです。ただでさえ、日々仕事で携帯電話に関する事に追われているので楽しく忘れさせてあげるようにしましょう。

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